「六郷の里つむぎの湯・いきいきセンター」の民間譲渡に関する公募の結果、
応募なかったため2026年3月31日をもって休止となります。(お知らせ)
以下は過去の入湯記録です。
52号を進み、峡南橋を渡り、つむぎの湯へ。
<内湯>
内湯は大浴槽と内風呂(小)、外に露天風呂があります。
源泉名「つむぎの湯」ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
湧出量:62L 泉温:33.5℃ pH:8.8 成分総計:3.843g/kg
影響を与える事項「加温、加水、循環ろ過、塩素」
大浴槽はオーバーフローなし。
ここが一番塩素臭がきつかったのが残念ですが地元民に人気です。
内風呂(小)は35-36℃の源泉低温浴槽、オーバーフローあり。
底面で吸い込み、薄く白濁。
源泉風呂は9人入浴!と激混でした。
観光バスでの利用可能な施設なので、激混はいたしかたないと思います。
<露天風呂>
露天風呂はオーバーフローがありました。
<歩行浴槽>
「歩行浴槽」は申し込みが必要です。
脱衣場で水着を着て、歩行浴の入口から歩行浴槽へ。
道の駅きつれがわの歩行浴を経験しているので、
想像より小さかったので少々驚きましたが、十分と思います。
混雑ぶりとうってかわって貸切状態で、意外に良いです。
日光市の市営温泉施設2ヶ所が、2026年4月1日から休業とのことです。
施設全体の老朽化が著しいこと、物価や人件費の高騰、修繕費用の増加などの課題が重なり、継続的な経営が難しい状況になっているとのことです。
〇かたくりの湯(日光市町谷)
平成5(1993)年10月にオープン、老朽化のため露天風呂とサウナが休止となり、内湯のみの利用となっていました。
源泉名「かたくりの湯」、「供給量の不足を補うため午前中加水、加温、循環ろ過、塩素」。
露天風呂は内湯から離れたところにあり、着替えて歩きます。
〇上人一休の湯(日光市川俣)
12月1日から3月31日まで冬季休業なので、実質的には2025年11月30日をもって休業となりました。
平成9(1997)年にオープンしました。
京都の清水寺をイメージしたという建物で、外見は派手な大きな施設ですが、共同湯です。
温泉(内湯、露天風呂)はこじんまりとして、共同浴場の雰囲気があります。
「市有川俣湖源泉」のかけ流し(加温あり)です。思いのほか、ぬるすべ度は強いです。
川俣本村の西光寺の有徳の上人が山中で発見した霊泉の水が池になったという
「上人の池」が近くにあります(こちらで記載)。
「上人一休の湯」は、池の水につかると美人になるという「上人の池」を由来としています。
【廃止】川俣湖温泉平の湯
※2025年に廃止となっています。
上人一休の湯から進んで、川俣湖温泉民宿街の入り口反対側道路沿いに
湯口から道路排水溝に「市有川俣湖源泉」がじゃばじゃば掛け捨てしています。
○川俣湖温泉配湯所 日光市川俣966
廃校となった川俣中学校の片隅に「川俣湖温泉配湯所」があります。グランドはヘリポートとなっています。
平成3(1991)年12月から給湯が開始されました。
「市有川俣湖源泉」湧出地です(分析書の湧出地は川俣字上原959-1)。
小屋と貯湯槽があります。加熱循環しています。
2026年3月29日をもって休止です。休止後、施設は民間への譲渡が進められる予定です。
以下は以前の入湯記録です。
源泉名「22号集中管理源泉」、「加温、循環ろ過、塩素」。
内湯「のびのびの湯」露天風呂「大空の湯」と、内湯「らくらくの湯」露天風呂「綱の湯」があります。
週替わりで男女入れ替えです。
露天風呂の画像は「大空の湯」です。
オーバーフローはしっかりしていますが塩素臭はします。
湯口は時折、加温しているので、熱くなったり冷たくなったりします。
2026年3月29日に、ふれあい館の入浴施設は老朽化のため閉鎖となります。
※「湖畔の湯」営業終了のお知らせについて嬬恋村HPに掲載されています(こちら)。
源泉井戸水位の低下に見舞われ、安定した温泉の供給、事業の継続が困難となり、
令和8年3月22日をもって営業終了とのことです。
以下は営業していた時の記録です。
源泉名「バラギ温泉」
浴室は内湯のみです。
影響を与える事項の掲示はありませんでしたが、「加温、循環ろ過、塩素」かと思います。
入浴料500円でスキー後に温まるには良いかも。
<温泉スタンド>
温泉スタンドは10Lで10円とかなりお安いです。
個人用は営業終了となり、業務用に限定されていました。
2026年1月31日に閉館します。
「OYUGIWA にいざ温泉」が2026年4後半オープン予定です。
ハートピアさくらの郷は、2026年1月、日帰り温泉を終了しました。
さくら市観光ナビに(こちら)、ハートピアさくらの郷の日帰り温泉の営業終了に伴う温泉手形の取り扱いがアナウンスされています。
以下は、ハートピアさくらの郷が営業していた時の記録です。
ハートピアきつれがわが2009年3月19日に閉館し、ハートピアさくらの郷(有料老人ホーム)が2011年12月1日にオープンしました。
高齢者施設ですが日帰り温泉の営業を行っていました。
脱衣所のトイレはカーテンとなったり、浴室内には介助浴槽ができたり、介護施設として改装されています。
源泉名「喜連川温泉第2号源泉」
影響を与える事項(加水、循環ろ過、塩素)や分析書、掲示物は当時のままです。
露天風呂・内湯とも、湯口の湯量に対し10分の1ほどのオーバーフローです。
湯口には循環と源泉の2つのパイプがあり(源泉1に循環10ぐらい)、源泉を加温して使用しています。
以前は塩素臭+温泉臭の混じった独特臭があり、塩素臭の主張が強烈でしたが
今は塩素臭はあまり感じられずかつてよりは良いです。
高張性の2号泉を使用するのは露天風呂(第2温泉浴場)とここだけなので、
寒い時期で露天風呂に行く気合いが伴わない時は良いです。
<内湯>
<露天風呂>
露天風呂からの景観
※閉館予定日が変更され、当初予定していた2026年3月31日から、2026年1月15日へと前倒しとなりました。
※老朽化により2026年3月31日に閉館予定です。
源泉名「早稲田天然温泉めぐみの湯」
泉質:含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性中性高温泉)
加温なしの完全かけ流しです。
※奥日光小西ホテルは2026年1月13日をもって閉館です。
同ホテルは、グローバルエージェンツが取得しており、
「UNWIND HOTEL & BAR(アンワインド ホテル&バー)」として2026年中に開業予定です。
以下は奥日光小西ホテル訪問時の記録です。
奥日光小西ホテルは、子会社の小西旅館が足かせになって破綻しており
産業再生機構の支援からアメリカ投資会社GRBの経営に移管されました(その後は調べていません)。
ホームページは、日本語の他、English Chinese
Korean Tiwaneseと多彩です。
雪の時は、駐車場に車をとめると支配人が出てきて声をかけてきます。
対応が丁寧で、迷いようがないと思いますが、浴室入り口まで案内していただく。
帰りは「どうぞ暖炉の前でゆっくり休まれてください」と声をかけられました。
<内湯>
ホテルのサイト<小西ホテルの温泉について>には、
「湯船の掃除の時に70.3度の温泉が流れ落ちる為に加水をしております。
但し湯舟の温度調整後は、温泉の量を調整し40℃〜42℃に設定をします。」
と正確に記載してあるのは好感を持てます。
内湯は、冬でも夏でも、すごい湯気です。
露天風呂のドアと、浴室の窓を全開にしても湯気もうもう。
内湯の湯口は、加水なしのため、湯量はちょろちょろ。オーバーフローも見合いです。
今はプラスチックの桶になりましたが、以前は木桶がくせものでした。
手が黒くなる、なぜに?と思ったら木桶の金属枠が腐食して黒くなっており
木桶を使うたびに手が黒くなりました。
<露天風呂>
露天風呂は男体山の石で作った岩風呂です。
冬は屋根から連なるつららがすごかったです。夜はライトアップされます。
ホテルの方が露天風呂の湯量の調整をしていましたが、
1日3回の温度管理がなかなか大変とのことでした。