【福島】
○福島日帰り温泉20周年記念号
4月25日に発売されています。
https://www.cjnavi.co.jp/magazine/fukushima-higaeri-onsen/
【栃木】
○ぴあMOOK「日帰り温泉スーパー銭湯」
使い勝手があるのは半額となる「仁王尊」と「リブマックス川治」かな。
両湯とも何回も行っていますが、良湯なので、行きましょう。
〇足利温泉
行ってみたいところですが、金曜しか営業していない。
○湯西川温泉薬師の湯
3月末に閉鎖しているので、そのうち現状確認に行くかな。
湯西川温泉は入れるところはすべて入ってしまって、見るべきところも見尽くしたけど、
平の高房(平の高房源泉)だけ残っている。
→行ってきたので追加(2019年5月)
○湯恵山荘
話だけでも専務か社長に聞きに行きたいな。
○御宝前
久しぶりに行ってみるかなー。
山形は遠いので、栃木のほうに。
〇ブランヴェール那須
毎月12日、風呂・プール無料開放10:00-16:00している。
5/12(日)、8/12(月祭)、10/12(土)、どれかで行くかな。
入湯済で、あまりそそられない温泉なので微妙。
○塩原温泉まつり
2019年9月8日、9日。
〇塩原温泉古式湯まつり
2019年は、9月29日。忘れた時もあったので、忘れないようにしよう。
【群馬】
〇老神温泉
大蛇祭り5/11(土)では、入浴料300円。今年もやるようだ?
亀鶴旅館とか未湯なんで、行きますかね。
入浴300円のアナウンスが全くないので、電話確認すると、
「申し訳ありません。今年は実施しません」とのこと。今回はパス。
群馬方面は、いつでも入れると思っている「こもちの湯」等が未湯。
【東京】
○蛇骨湯
2019/5/31閉館なので、閉館までにもう一度行きましょう。
→5月に行ってきた。追記。
〇東京ゆらん第5弾
6月1日スタート。まだ未湯の温泉銭湯狙います。
https://www.tokyoyuran.com/
【千葉】
○小糸川温泉
小糸川河口の神門コミュニティーセンターと静養園(未湯)には入湯済なんで、
小糸川上流の小糸川温泉が存在するうちに行かないとね。
→存在するうちにと思い、2019年4月入湯。すばらしいね。
○ながら温泉
2019/4/17から、営業休止中。再開したら行ってみるか。
※「みるひぃ」は、那須塩原市が生乳生産本州一を誇り、酪農が盛んなことから、
乳牛をモデルとして生まれたとのこと。知りませんでした。
下野新聞(2019/2/17)によると
栃木県内では那須町「ウェルネスの森那須」を経営する共立メンテナンスが、
塩原温泉に大型ホテル30年ぶり新築、2020年秋開業。
名称は「那須塩原温泉 蓮月(れんげつ)」89室、収容人数366人の大型ホテル。
全客室に露天風呂を設け、市道から本館をモノレールで結ぶとのこと。
昨年7月に様子見した時は、塩の湯の鹿股川沿いの谷あいで、
玉屋解体・整地していましたが、整地が終わり建設着工中です。
建設工事は2020年6月30日までとなっています。
【塩の湯】<玉屋取り壊し>
2018年7月の状況
共立エステートが「那須塩原温泉蓮月」新築工事に伴う造成工事中(7月現在)。
玉屋の痕跡は、案内看板だけとなりました。
・塩原温泉での取り組み
「温泉ソムリエの温泉セミナー」
4月28日、5月5日、19日を除く日曜日 11:00-12:30
塩原温泉交流室(塩原温泉旅館協同組合2階)
予約(前日17:00まで)塩原温泉観光協会 0287-32-4000
昨年の栃木DCでは、温泉関係では奥日光でお得感がありましたが、
今回はお得感は感じません。
塩原の温泉セミナーに行ってみるかな。
塩原もの語り館が無料開放。
前回の栃木DCで無料開放で利用しましたが、
今回は企画展、大正天皇と塩原温泉の展示を見るかな。
【許可答申】
・申請者 鹿沼市長
・申請地 鹿沼市上南摩町字沢口1976番
・種 別 掘削
・申請者 矢板市長
・申請地 矢板市木幡字天神脇1641番地4
・種 別 動力
鹿沼市の掘削申請は、ハーベストセンター造成計画の中で、
温泉入浴施設の設置計画が盛り込まれており、
そのための新たな温泉掘削と思います。
・申請者 山澤新エネルギー株式会社
・申請地 日光市七里1318番1
・種 別 掘削
申請者の山澤新エネルギー株式会社は、
2018年2月にゴルフ場を取得しメガソーラ―事業への転用を目指しているかとみられていましたが、
ゴルフ場事業を進めることになり、2018年3月、日光紅葉ゴルフリゾートがオープン(令和2(2020)年10月31日ゴルフ場閉鎖)。
日光紅葉ゴルフリゾートの現在の浴室は「準天然温泉光明石の湯」ですが、
本物の温泉に切り替えるのでしょうね。
那須塩原市観光局に昼過ぎに着いて、市区町村までの住所と名前を記入して、
温泉ふるまい参加チケットをもらいました。
第一湯を使用してから撮ったので、1枚切り取っています。
参加チケットの裏面は、おもて那須手形が20名に当たるアンケートになっています。
質問項目に「今後有料になった場合参加しますか?」
「・しない ・300円以内ならする ・500円以内ならする」
とあるので、来年は有料になる可能性があります。
1湯目は、赤沢温泉旅館。掛け流しの良い温泉なので選択。
2湯目は、渓雲閣。たぬき大明神を撮っていなかったので、選択。
3湯目は、ホテルおおるり。
4湯目は、福久寿苑。2011年の温泉ふるまいの参加以来、久々の参加。
5湯目は、ホテルニュー塩原。七弦不動堂を見に行く。
記録は【ほっと湯WEB】に移植したので削除
期間 2018年8月11日(土)から8月19日(日)
時間 8:00〜16:00
料金 500円
※女性は湯あみ着が必要、水着不可
http://blog.livedoor.jp/shioryo1/archives/52029474.html
更地となった温泉旅館が目立ちます。
更地に、新しく温泉旅館を新設中なのが、塩の湯の「那須塩原温泉蓮月」(仮称)。
共立エステートが工事注文。2019年秋オープン予定。
【福渡】
<坂口屋旅館>
2012/7に閉館しましたが、2018/7解体工事中。
解体工事終わったら、旅館部分のみ解体で自宅部分は残っています。
【福渡】
<栃木県北通運保養所>
2018解体・更地となりました。6月ぐらいに解体?
在りし日の保養所
【福渡】
<岩の湯>
2018年4月からの復活予定が、落石危険で引き続き閉鎖中。
2019年4月、引き続き閉鎖中。
※落石防止工事の予算がつかないとのことで、再開の目途はたっていないとのこと。
与謝野晶子など多くの文人も入浴していただけに残念。
【塩釜】
<ゆっくりセンター>
ゆっくりセンターは解体され、跡地は駐車場となっています。
源泉がむなしく垂れ流し。
<八峰苑>
2017年、取り壊し・更地 2019年4月、状況変わらず
【古町】
<レスト日塩>
2018取り壊し・更地
レスト日塩が解体され、更地となりました。那須塩原別邸の駐車場となっています。
斎藤茂吉の碑は、そのままに存在しています。以前は放置されていたのが手入れされています。
【新湯】
<塩原温泉ホテル八汐>
解体・更地となっていました。
<藤原高齢者センター>
更地となっています。
<女夫渕温泉>
2013/2/25に震度5強を観測した地震で、
「女夫淵温泉ホテル」「御宿こまゆみの里」の2軒に被害が集中しました。
女夫淵温泉ホテルは廃業、解体、更地となり、残念です。
ホテル全体が被災し、3本の自家源泉すべてに亀裂が生じ復旧の目処がつきませんでした。