新大阪駅に巨大な「動輪」のモニュメントが設置されています。
新大阪駅南側の1階正面口の中央階段エスカレーターの脇にあります。
昭和59(1984)年に、東海道新幹線の20周年を記念して設置されたものです。
(掲示)
「蒸気機関車から新幹線へ
東海道新幹線開業20周年を記念し、明治から昭和にわたり一世紀の間活躍した蒸気機関車の動輪と新幹線の車輪を展示いたします。
昭和59年10月1日 日本国有鉄道 新大阪駅」
左の車軸と車輪は、0系新幹線電車21-50号車のもので昭和41(1966)年の日立製作所の製造です。
車軸は、地球約117周分、車輪は、地球約22周分走ったとのことです。
「新幹線電車21-50(0系先頭車)号車」
中央の動輪は、昭和17(1942)年の川崎車輌製C57155号機の第1動輪です。
「蒸気機関車C57155(C57形式テンダー)号機」(説明板撮影失敗)
右の動輪は、大正7(1918)年の汽車会社製蒸気機関車29600号機の第2動輪です。
「蒸気機関車29600(9600形式テンダー)号機」