〇 磐梯熱海温泉
〇 磐梯熱海温泉源泉碑
〇 郡山市役所熱海温泉事業所
〇 駅前足湯
〇 お美あしの湯
〇 ケヤキの森足湯
〇 錦星湯
〇 共同湯「霊泉」元湯
〇 宝の湯(ジモ専)
〇 ユラックス熱海
<由来>
鎌倉時代にこの地を治めていた領主の伊東祐長が、自分のふるさと伊豆国の熱海を偲んで名付けたと言われています。
熱海町には「上伊豆島」や「下伊豆島」といった地名もあります。
<萩姫伝説>
南北朝の時代、京都の公家、万里小路藤房の一人娘である「萩姫」は病に伏していました。
侍女の雪枝は、姫の治癒を願い比叡山に篭りました。
不動明王があらわれ、「東北の方へ、数えて五百本目の川岸に霊泉がある。そこにつかれば病が治る」と告げました。
萩姫と雪枝は京都を旅発ち、500本目の川に辿りつき、側に湧き出る温泉を見つけました。
萩姫がその温泉につかると、病から回復しました。
温泉街を流れる川が「五百川」と呼ばれるのも、この伝説にちなんでいます。
<源泉名>
源泉名「郡山市営第1号泉、第4号泉、第7号泉」
湧出地 郡山市熱海町熱海5丁目26番地(第1号泉、第4号泉)
郡山市熱海町高玉字切払3番地(第7号泉)
泉質:アルカリ性単純泉 泉温:53.0℃ pH:9.1
郡山市役所熱海温泉事業所入口の右手に、「磐梯熱海温泉源泉」碑が建っています。
「都を去る東北方、五百の川を渡れば里開けて、霊泉あり
磐梯熱海温泉源泉」
貯湯槽が二基あります。
栄楽館が無料で開放している足湯です。
玄関前に湧出する自家源泉「栄楽泉」と「市営泉」を混合しています。
手湯・足湯があります。
背後に巨大な貯湯槽が二基あります。
2023年12月31日をもって閉館予定でしたが営業継続することになり、現在も営業しています。
共同浴場ですが、どう見ても風呂という印象ではないですね。
玄関を入って右手の管理人室で入浴料金を払います。
源泉名「磐梯熱海温泉保護組合泉」
源泉温度33.1℃のため「加温」のみのかけ流し。
小さな浴槽ですが、源泉投入量は充分です。
共同浴場って熱めのとこ多いですが、ぬるめで気持ちいい。
600円(6:00-14:00) 400円(14:00-16:00) 300円(16:00-20:00)
大きい浴槽と小さな浴槽がありそれぞれ源泉が違います。
大きい浴槽は水風呂より温かいかなという温度。小さな浴槽は熱いです。
◇大きい浴槽
元湯の源泉(湯元元湯源泉)と、温泉神社の源泉(磐梯熱海温泉保護組合泉)の混合泉です。
※小さい浴槽からのオーバーフロー分も投入しています。
◇小さい浴槽
郡山市営の源泉(郡山市営第1号泉、第2号泉、第7号泉統合泉)
新館でも相当の年季が入っています。浴槽のある建物は別館です。
リニューアルして綺麗になったようですが、トイレはくみ取り式だったけど、どうなったのかな。
※ジモ専となりました。
「安田商店」「乙女食堂」のどちらかに400円を支払い、「宝の湯」とかかれた桶を借ります。
桶を返して100円バックなので、入浴料金は300円。
「乙女食堂」のほうが近く、遠いほうが「安田商店」。
安田商店で入浴をお願いしました。商店主さんは自治会長さん。
「地元の人しか入ってないから、この桶が外部の人の目印。
知らない人が入るの嫌がるのよね。私はそう思わないけど。
後で100円返却します」
こういうシステムもおもしろいなと思います。
郡山市営4号源泉のかけ流し。
ここもトイレはくみ取り式でした。
ここでの会議の前に入湯券買って入浴しました。
影響与えまくりですが、たまたまですかね、貸切状態で贅沢な気分になりました。
風呂の種類が多彩です。
「かけ湯」「全身湯」「寝湯」「陶器風呂」「うたせ湯」
「サウナ」「水風呂」「露天風呂」
源泉名「市営1号 4号 7号」
影響を与える事項「加温、循環ろ過、塩素」「うたせ湯のみ、源泉温度が高いので加水」
かけ湯に、飲泉コップが置いてあり、ここだけかけ流し。
「中には入れません」と注意書きがあるので、入ろうとする人がいるのかな。